戸川昌子のゴミ屋敷と異常な食生活|私の何がイケないの?

TBSテレビの「私の何がイケないの?」で戸川昌子さんのゴミ屋敷と異常な食生活について放送されました。今、自宅がゴミ屋敷化する高齢者が増えていると言います。内閣府の調査によると高齢者の約1万2000人がゴミ屋敷予備軍だそう。83歳の戸川昌子(とがわまさこ)さんの自宅も衝撃のゴミ屋敷です。戸川昌子さんといえば1970年代、女優として妖艶な魅力をふりまきワイドショーの元祖毒舌コメンテーターとしても活躍。そして48歳の時に息子NERO(ネロ)さんを出産。当時の芸能界最高齢出産を記録し話題に。しかし、わずか数年で離婚。女手一つで息子NEROさんを育てました。しかし、息子は母が家をゴミ屋敷にすることを不満に思っています。ダイニングテーブルは表面が見えないほど物がつみあげられ、キッチンのわきも物で埋め尽くされています。8畳の洋室は古い書類や10年以上履いていない靴などで足の踏み場もない状態。戸川昌子さんはこの家に住み始めて35年、ほとんど物を捨てていないと言います。戸川昌子さんが寝起きしているリビングの照明には、なぜが戸川さんの下着がぶら下がり、床も歩くスペースがないほど物が散乱。なぜゴミ屋敷になってしまったのでしょうか。

 

番組では戸川昌子さんの私生活に密着していました。親子で焼肉店へ行くと、店員からアルミホイルをもらい余ったクッパ、生肉、サラダを一緒に入れて包み持ち帰っていました。ゴミ屋敷の原因は何でももったいないと持ち帰る戸川昌子さんの行動にありました。息子に「おかしい」と言われても「おかしくない」と言い張っていました。帰宅途中に立ち寄ったスーパーでは備え付けのビニール袋を約5m分も貰って帰っていました。

 

また食生活も異常で3~4日前に買ったメンチカツをそのまま食べ、数日前に楽屋から貰って帰ってきた大量のお弁当が山積みにされていました。賞味期限は切れていますが捨てることはありません。戸川昌子さんいわく、賞味期限が切れても煮沸すれば大丈夫と味噌汁の具材に。天ぷらや煮物、煮卵などを次々と鍋に入れていました。また味噌汁のアクセントに大量のオリーブオイルを入れるのが戸川さん流です。

 

番組では片付けのプロの手をかりて戸川昌子さんのゴミ屋敷を掃除。ゴミ袋50袋以上のゴミとテーブル、スーツケース、ロッカーなどゴミの総重量は700kgにもなりました。