角盈男の前立腺がん トモセラピーで治療|私の何がイケないの?

TBSテレビの「私の何がイケないの?」アノ芸能人の病気はどうなったのか!?その後を徹底追跡SPで角盈男さんの前立腺がんについて放送されました。角盈男(すみみつお)さんは2014年6月に前立腺がんを発症しました。角盈男さんは前立腺の3分の1が悪性腫瘍に覆われていました。角盈男さんはがん判明後、重粒子線治療を受ける予定でしたが、治療を受ける前段階のホルモン療法を進めている中で激しい副作用に襲われ重粒子線治療を断念。そこで受けたのがトモセラピーという治療。トモセラピーとは近年医療業界で話題になっている最先端のがんの放射線治療装置のこと。前立腺がんに対して非常に高い治療効果を発揮する放射線療法だと言われています。

 

現在、日本にあるトモセラピーの数は46台。トモセラピーは360度全方向からピンポイントで照射することができます。通常の放射線治療では一方向からの照射でがん細胞以外の正常な組織も大きなダメージを受けていました。しかしトモセラピーの場合、放射線を360度全方向から照射することができ正常組織を最も傷つけない照射パターンを機械が選んでくれます。さらにトモセラピーは治療時間も短縮されます。角盈男さんの場合、治療期間はわずか1ヶ月で、この間に15回の照射を行いました。その結果、10億個あったがん細胞が1個以下になったと言います。

 

現在はバーの仕事にも復帰し、奥さんも角盈男さんの食生活に十分に注意を払い、1日1万歩以上歩く健康的な生活を送っています。


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