ミトコンドリアを増やす3つの方法|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で抜けない疲れの原因はここにあった!?ミトコンドリアを増やす3つの方法!!が放送されました。解説していたのは日本医科大学大学院教授の太田茂男(おおたしげお)さん。ミトコンドリアは約60兆個ある人間の細胞の一つ一つに数百から数千個も含まれ、元気な体を作る細胞の最重要器官の一つです。

 

食事で摂った栄養素は分解された後、血液によって全身の細胞に運ばれます。このとき活躍するのが細胞の中のミトコンドリア。脂質、ブドウ糖、アミノ酸、酸素を燃料にエネルギー物質を作り出します。いわばミトコンドリアは人体の発電機。細胞一つ一つに備わった小さな発電機として必要なエネルギーを生み出しているのです。しかしミトコンドリアの数が減ったり弱ったりするとエネルギー源である脂質やブドウ糖が使われず余ってしまいます。するとそれが細胞内に残ってしまうことで肥満の原因である中性脂肪となります。これこそが肥満やメタボのメカニズムなのです。マウスを使った実験ではミトコンドリアが多い方が持久力が大幅にアップしたという報告もあります。

 

ミトコンドリアを増やす方法①プチ断食

空腹感が増すとエネルギーを作る栄養が足りないと感じてミトコンドリアは増加します。そのためミトコンドリアを増やすためにはプチ断食が効果的なのです。疲れがとれないと感じた時は1日の摂取カロリーを3分の1程度にしてみると良いそうです。必要以上に食べ過ぎたり、だらだら過ごすなどのグータラ生活をしているとミトコンドリアが自分は必要ないと判断し数が減ったり弱ったりするのです。

 

ミトコンドリアを増やす方法②ちょっときつめな運動

ミトコンドリアを増やすにはミトコンドリア自身に足りないと感じさせることが必要です。ちょっときつめな運動をすると息切れしたりドキドキします。これは体の中でエネルギーが足りないというサインです。するとミトコンドリアが自然と増えるのです。汗ばむくらいの運動を約30分、週2回以上行いましょう。

 

ミトコンドリアを増やす方法③ALAを食べて水素水を飲む

ALA(アラ)とはアミノ酸の一種(アミノレブリン酸)でミトコンドリアが増えるさいに必要な栄養素です。ALA(アラ)が多い食べ物はイカとタコです。通常、細胞内ではエネルギーを生み出した後の酸素が活性酸素となり増えていきます。この活性酸素が必要以上に増えるとミトコンドリアの働きが悪くなるのですが、そこに水素水の水素が作用すると活性酸素が分解され減っていきます。


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