黒バナナ健康法|L4YOU!

テレビ東京の「L4YOU!(エルフォーユー)」でこれで医者いらず!1日1本黒バナナ健康法が放送されました。黒バナナについて解説していたのは鶴見クリニック理事長の鶴見隆史(つるみたかふみ)さん。実はバナナは皮が黒くなってから食べると驚きの効果があると言います。

 

熟して黒くなると何が違う?

バナナは熟すと皮にシュガースポットと呼ばれる黒い斑点が現れます。この黒い斑点が多くなればなるほど栄養成分のパワーが増します。バナナの中の酵素の量はシュガースポットと量と比例していて、皮が黒くなればなるほどバナナに含まれる酵素の量も大幅に増えていきます。さらに酵素だけではなく活性酸素から体を守る抗酸化物質も大幅に増加します。

バナナにはブドウ糖や果糖、ショ糖などが含まれています。黄色いバナナの場合、ブドウ糖と果糖が6割、ショ糖が4割の割合で含まれていますが、黒バナナになるとブドウ糖と果糖が9割に。肥満に影響するショ糖が1割にまで減少するのです。さらにオリゴ糖は10倍に増加します。

 

黒くなると酵素が増える!

人は食事で摂った栄養素を体の中でエネルギーにしたり、新しい細胞を作るなど代謝を行って生きています。その代謝に必要なのが酵素です。酵素は寝ている間に体の中の細胞でも作られていますが、年齢と共に量は減少してしまいます。体の酵素を作る力は20歳でピークをむかえ40歳を超えると急激に衰えていきます。例えば年を重ねていくと疲れがなかなか抜けなかったり、お酒が次の日まで残るようになるのも体の中の酵素量が減ったからです。そんな減ってしまった酵素は食べ物で補うことが大切です。それには体の代謝を促してくれる酵素たっぷりの黒バナナがピッタリなのです。

 

黒バナナの作り方

1、保存は常温
バナナの熟成に適した温度は15~20℃と言われています。なので、寒い時期はリビングなど暖かい場所に置いておくと熟成が進みやすくなります。

2、置き方
バナナはおいておくと全体の重さで接地している部分の細胞が壊れ、ここから傷んでしまうことがあります。なので房で熟成させる場合はカーブの外側を上にしておくと接地面積が少なくなり傷みにくくなります。他にもバナナスタンドやS字フックを使うとさらに傷みにくくなります。

3、ポリ袋で熟成促進
バナナは根元の部分からエチレンガスが出ていて、それが熟成を促進させてくれます。なのでポリ袋に入れてしっかりと袋を閉じれば中にガスが充満しより早く熟成させることができます。

4、5割が食べごろ
常温で熟成させているバナナは黄色の状態から日を追うごとに黒い部分が増えていきます。この黒い部分が全体の5割程度になった時がちょうど食べごろ。熟成が進みすぎると腐敗してしまうこともあるので注意しましょう。

5、保存法
黒バナナができあがったり今度は熟成を遅らせ長持ちさせるために、バナナの根元にラップを巻いてエチレンガスを閉じ込めます。こうして冷蔵庫の野菜室に入れておけば長持ちします。

 

注意

中が黒くグニャっとしている、酸っぱいニオイがする場合は腐敗しています。

 

腸の環境を整えて免疫力アップ!

黒バナナなるとバナナに含まれる水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がパワーアップします。水溶性食物繊維は水を含むとゼリー状になり便を柔らかく出やすくしてくれます。さらに余分や脂質なナトリウムを吸着して便と一緒に排出し腸内環境を整えてくれます。不溶性食物繊維は水を吸うと数十倍も膨らみ便を大きくしてくれます。それが腸壁を刺激し排便を促してくれるのです。腸は病原体の侵入をくいとめる最大の免疫器官です。黒バナナはその腸の環境を整えるスーパー食材なのです。

 

黒バナナ酢の作り方

1、黒バナナ(1本)を1cm幅の半月切りにする
2、バナナを煮沸消毒した密閉容器に入れる
3、黒砂糖(90g)と黒酢(200ml)を加える
4、常温で2~3日置いたら完成

 

黒バナナ味噌の作り方

1、アーモンド(5粒)を細かく刻む
2、黒バナナ(1本)を5mm幅の半月切りにしてペースト状に潰す
3、バナナに味噌(大2)とアーモンドを加え混ぜ合わせる
4、黒コショウで味を調えて完成


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