息子を溺愛するムスコン母の実態|ノンストップ!

フジテレビの「ノンストップ!」で息子を溺愛するムスコン母の実態について放送されました。「ムスコン(息子コンプレックス)」とは息子を溺愛する母親のこと。息子の大学入試について行く母親や息子の代理でお見合いまでする母親など、ノンストップでもこれまで数回にわたり放送してきた現代の母親と息子の実態。こうした親子関係の現状に「花まる学習会」の高濱正伸さんは「社会的にアウトになる道だと思いますね。そのまま突き進むと。子供の成長上いいことは絶対ない」と言います。ムスコンが原因で息子たちが将来非常識な大人になる可能性が高いのです。背景には子離れできない母親がいて、年齢的に彼女を見つけたり外に出て行かなきゃいけない時に外に出て行けない息子と、それはそれで可愛いと思う母親。過剰な母親の愛情が息子の将来を左右してしまうかもしれないのです。

[番組に寄せられたムスコン母の実態]
・20歳の次男に毎日靴下をはかせてあげています
・徒歩10分の駅まで大学生の息子を毎日車で送り迎えしています

40代・主婦
私の日課は高校に通う息子の制服、教科書、体操服など持ち物を全て用意してあげることです。理由はもし忘れ物をしたら息子が学校で恥をかいてしまうからです。私の努力のかいあって息子は一度も忘れ物をしたことはありません。

46歳・自営業
私は高校1年の長男のために魚を骨を取ってあげます。喉にささったら可哀想だし骨があると魚を食べてくれないからです。息子がカルシウム不足になったら大変でしょう。魚を嫌いにならないで欲しいのです。

高校3年の息子と一緒にお風呂に入っています。お風呂だからこそ素直に話せることがあるので、その日に学校であったことや進路の悩みなどを聞いてあげています。

ムスコンの母親たちは特徴として「親として当たり前のことをやっているだけ!」という一貫したブレない思いがあると言います。