高須院長の壮絶過去「いじめ&借金100億円」|ノンストップ!

フジテレビの「ノンストップ!」で高須克弥さんの壮絶な過去について放送されました。高須クリニックの院長である高須克弥(たかすかつや)さん(69歳)は全国に4つの病院を経営する美容整形のパイオニアです。稼ぎ出す年商はグループで60億円。窮地に立ったアスリートのスポンサーに名乗り出るなど、独自の存在感で注目を集めています。しかし、そんな高須院長には知られざる過去がありました。

 

1945年、高須克弥さんは医師の家庭に生まれました。終戦後の貧しい時代にも関わらず裕福な暮らしを送っていたと言います。クラスメイトからいじめをうけ、反抗すると頭に石をぶつけられたり、イジメはエスカレートしていきました。地獄のような日々を耐え必死に勉強した高須克弥さん。憧れの医学部に入学を果たすも、そこで待っていたのは新たなイジメでした。医者の間では命に関わることから上の方のことをやる人ほど身分が高いのだそう。美容外科は病気ですらない健康な人たちを若くしたり美人にしたりするものなので身分が低いのだとか。医師をしている親族からも「病気でもない人間にメスを入れるなんて医者のやることじゃない」と言われたとそうです。そんな美容外科の世界になぜ進もうとしたのでしょうか。それは美容外科をやり始めた時、この世界なら初めからトップレベルを目指せると思えたからだと言います。テレビ出演で知名度も上昇し、クリニックには患者が殺到。大成功をおさめました。

 

しかし、その成功は長くは続きませんでした。1990年代にバブル経済が崩壊し、不動産投機の失敗で借金100億円を抱えていまいました。高須克弥さんは本業の美容外科で借金を返すことを決意。未承認の医薬品や治療法を自分の体を実験台に治験を繰り返しました。このようにして海外の最先端技術を身につけ多くの患者を集めるように。文字通り体を張って苦境と向き合った高須院長。100億円もの借金をわずか10年で完済しました。