鼻づまりスッキリ 鼻甲介の働き&鼻うがいのやり方|ためしてガッテン

NHK総合テレビの「ためしてガッテン」で鼻づまりがスッキリ!開通SPが放送されました。

 

鼻づまりって何がつまっているの?

鼻づまりは鼻甲介(びこうかい)が腫れることで起こります。

 

鼻甲介の働き

鼻甲介は肺が呼吸しやすい温度、湿度に空気を整える働きをしています。さらに外から入ってくるゴミを粘膜で捕まえて肺への侵入を防いでいます。また鼻水を1日に1~1.5リットル作り湿度を上げる働きもしています。そんな鼻甲介は腫れることで空気の通りを減らし休憩していると考えられています。ずっと働き続けるために交互に腫れて休憩しているのです。ネイザルサイクルと言います。このネイザルサイクルによる鼻づまりはなくてはならない鼻の機能なのです。

 

点鼻薬の落とし穴

鼻甲介の許容量を超えるような細菌やアレルギー物質が入ってくると鼻甲介は過剰に反応して腫れてしまいます。こんな時に点鼻薬を使うと鼻甲介は瞬時に小さくなります。血管収縮剤入りの点鼻薬は血管を収縮させ鼻甲介を縮ませるため効果は抜群ですが一時的なものです。血管を無理やり収縮させるものなので使いすぎると血流が悪くなり周りの組織が変性し、このせいで前よりも腫れてしまうこともあるのです。使用上の注意を必ず守って使いましょう。

 

鼻うがいのやり方

用意するもの:0.9%濃度の食塩水(水200mlに塩およそ2g)、水が噴射する容器(薬局で2000~3000円ほど)

1、ノズルを鼻筋に沿うように少し上向きにして鼻穴に入れる
2、顔を下に傾け水を噴射する(水が奥に入らないように「あ~」と声を出す)
3、鼻の中に残った水を出すためにティッシュで優しく鼻をかむ


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