夏太り解消法 腸腰筋トレーニング&自律神経バランス|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で夏太りの落とし穴!内臓冷え予備軍が放送されました。暑いから冷房にあたりすぎたり冷たい飲み物のとりすぎで内臓が冷えて機能が弱まり太りやすい体質に。夏太り解消法を教えていたのは新見正則(にいみまさのり)先生。

 

夏太り解消法①基礎代謝をアップしろ!

基礎代謝とは体内で燃えるエネルギーのこと。体は暑くても寒くても体温を一定に保とうとします。寒い冬は必死で体温を上げようとするため体内で熱を作るので基礎代謝があがります。しかし、夏は熱を作り出すエネルギーが最小限ですむため基礎代謝は低下。そのため冬と同じ食事量をとっていると太りやすくなってしまうのです。まだ冷房がなかった昔は暑すぎて食欲が落ちましたが、今は冷房があるためそんなことありません。さらに冷たい物を食べ過ぎて内臓も冷えてしまい基礎代謝が落ちるので太りやすい体になるのです。夏太りを防ぐためには腸腰筋を鍛えると言いそう。

 

腸腰筋チェック

1、耳・肩・腰・足首を一直線に意識して立つ
2、3秒かけて手足を上げ5秒キープ
3、これを左右で行う
4、グラついたら腸腰筋が弱っているかもしれません

 

腸腰筋を鍛えるトレーニング

1、足を前後に開いて立つ
2、手は前に伸ばししゃがむ
3、腸腰筋で骨盤を安定させ左右に3回ずつひねる

 

1、仰向けに寝て上体を起こす
2、左足と右手を同時に上げる
3、足は着かない様に手足を交互に上げ下げする
4、10回3セットを朝と夜に行うのがオススメ

 

夏太り解消法②自律神経

自律神経とは呼吸や心臓の動き、体温調節などを無意識のうちにコントロールしている神経。運動神経と違い自分で直接コントロールできない神経です。自律神経は緊張などを感じている時には働く交感神経とリラックスしている時に働く副交感神経の2つがあります。この2つの神経がバランスを保っていれば良いのですが、緊張やストレスの時に働く交感神経が過剰に優位になると血管が収縮して血流が悪くなり手足の先や下半身が冷えてしまいます。さらにひどくなると内臓冷えになる可能性も。交感神経のバランスをよくするためには、耳の上を軽く揉んで上に引っ張って離すと良いそうです。