熟年ストーカーが増加|あのニュースで得する人損する人

日本テレビの「あのニュースで得する人損する人」で熟年ストーカーについて放送されました。ストーカー犯罪で特に増えているのが60代以上の熟年ストーカー。その数は10年で約4倍に。

 

熟年ストーカーの5つの傾向

1、高齢でも結婚していてもストーカーに発展

30代独身の山本さん(仮名)が仕事帰りによく立ち寄っていたのが、夫婦が営む家庭的なお店。旦那さんと仲良くなり携帯の番号も交換していました。そんなある日お店のご主人から着信と思いきや奥さん(65歳)でした。母親のような奥さんにすっかり癒されていた山本さん。しかし、そのうち毎日のようにしつこく電話をかけてくるようになりました。山本さんは行きつけのお店の奥さんにストーカーされてしまったのです。

 

2、自分が力になりたいというファン心理

相手に迷惑をかけているという意識がなく電話を繰り返してしまうのです。毎日の電話に困り果てていた山本さんは「迷惑です」と本音をぶつけました。

 

3、歳の差という現実を突きつけられ突然変な言いがかりをつけてくる

奥さんは山本さんの自宅前で待ち伏せし「私を殴った」と言いがかりをつけ治療費をふっかけてきました。そこで山本さんは旦那さんに相談することにしました。

 

4、熟年夫婦のがストーカーを生む

旦那さんに相談したものの、妻のことはよく分からないと言われてしまいました。一般的なストーカーの場合、その異変にストーカーの家族が気づくことがありますが、中高年の場合は夫婦がお互い無関心なため家族もストーカーに気づかないことがあるのです。そこで山本さんは弁護士に相談。訴えた途端、相手からの音沙汰はなくなりました。

 

5、相手のとった行動を好意と受け取る

 

もしストーカー被害にあってしまった場合は一人で抱え込まず、すぐに家族や警察に相談することが大切です。