有栖川宮詐欺事件|激動!世紀の大事件Ⅲ

フジテレビの「報道スクープSP 激動!世紀の大事件Ⅲ」で有栖川宮詐欺事件について放送されました。2003年4月6日、有栖川宮詐欺事件が起こりました。2人は300万円近いご祝儀を騙し取ったとして実刑判決を受けました。

 

男は母親にゆかりのあった地名「川島有栖川町」からヒントを得てニセ有栖川宮と名乗るようになりました。初めは関西を中心にパーティーなどで皇族として振る舞うしがない詐欺師でした。稼ぎは時折もらえる車代でした。そんな男に転機が訪れたのは2002年、一人の女との出会いでした。当時イベント会社に勤めていた女は男の肩書を紹介されたとたん目の色が変わったと言います。女の押しの強さに恐れをなしたのか、男は自分がニセモノであることを打ち明けました。ところが女は「そんなことどうでもいいではありませんか」と言ったのです。

 

そして女は籍さえ入れぬまま出会いから半年で披露宴を企画しました。一方、男は偽皇族であることがバレることを恐れ、披露宴にしり込みしていたと言います。そのため披露宴は全て女が仕切っていました。家紋入りのパンフレットには自分たちがいかに由緒正しい有栖川宮の継承者かを長々と解説。さらに木箱入りの絵付け皿まで用意し招待客に配っていました。




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