腱鞘炎&手根管症候群|駆け込みドクター!

TBSテレビの「駆け込みドクター!」で手足のトラブル大解決SPで手の病について放送されました。東京都千代田区にある四谷メディカルキューブには手の専門外来があります。手が痛くて使えない、指がうまく動かないなど様々な症状を持った人が月に1200人程訪れると言います。多くの患者が悩む2つの病が腱鞘炎と手根管症候群です。

 

腱鞘炎

指など関節を曲げるための腱は腱鞘と呼ばれる組織の中を通っていますが、それらが腫れるのが腱鞘炎。進行すると激痛を伴い指が伸びなくなります。

 

手根管症候群

手首を通る神経が腫れた靭帯や腱に圧迫されている状態。症状は痛みやしびれ。人差し指と中指に出やすく進行すると親指と薬指にも広がります。特徴は朝に症状がひどくなり、手を振るとらくになること。

 

原因は女性ホルモンの減少

これらの病気は手の使いすぎで起こると言われていますが、それだけではありません。患者のほとんどが女性です。女性ホルモンのエストロゲンには腫れを抑える作用があります。そのエストロゲンの減少が手の病気を引き起こしていると言います。年代ごとにみるとエストロゲンの減少に合わせて患者数が増加しているのが分かります。20代後半に患者が多いのは妊娠や出産期に起こるエストロゲンの変動が原因と考えられています。

 

手根管症候群の簡単チェック法

胸の前で両手の甲を合わせる
1分以内にしびれが出るかチェック


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。コメントは管理人の承認後に表示されますのでしばらくお待ち下さい(スパム対策)