うつ病性仮性認知症|たけしのみんなの家庭の医学

現在65歳以上の7人に1人が発症していると言われている認知症ですが、認知症の中に近年増加傾向にある新型認知症があると言います。新型認知症とは今までの認知症とは全く違う新しいタイプで、早期発見し治療できれば劇的に症状を回復させることも可能です。

 

しかし、病の存在に気づかず放っておいてしまうと従来の認知症に変わり治療が困難に。新型認知症の正体は、うつ病性仮性認知症。物忘れ以外にも特徴的な症状が出ます。

 

1、便秘が多い
2、肩こりや頭痛に悩んでいる
3、食欲が落ち体重が減った
4、睡眠中よく目が覚める
5、以前より疲れやすくなった

 

物忘れの症状に加え2つ以上の症状がある人は、うつ病性仮性認知症に注意が必要かもしれません。

 

うつ病性仮性認知症とは、高齢者うつ病から認知症のような物忘れ症状を発症してしまう病です。前頭葉は集中力や注意力を司る部位で年を重ねるごとに血流量が低下。集中力がなくなると言われています。加齢により弱り始めた前頭葉が大きなストレスを受け続けると、神経伝達物質が減少しうつ病を発症してしまうと考えられています。うつ病性仮性認知症の患者さんは、単に物忘れをしているのではなく集中力や注意力の欠如で話が覚えられないのです。

 

さらに、絶え間ないストレスは前頭葉の血流低下だけでなく自律神経の働きを乱し、倦怠感や頭痛、便秘、睡眠障害など体の異変を引き起こします。多くのうつ病性仮性認知症の患者さんは不調を悪くとらえ自分が重大な病だと思い込み、負のスパイラルに陥りやすくなります。

 

前頭葉の血流アップ法

散歩(有酸素運動)

うつ病や新型認知症の治療法として注目されています。

 

知的刺激(川柳など)

脳細胞の神経ネットワークを強化し脳全体を活性化させると考えられます。

 

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