夏の冷え症と身体の異常な温度差|たけしのみんなの家庭の医学

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で夏の冷え症について放送されました。夏の冷えは温度差が大きな問題になります。夏の体は熱を逃がしやすくなっているため暑い外と冷房がきいた室内の急激な温度変化は冷え症を悪化させる要因の一つと考えられています。しかし夏に冷え性を悪化させる新原因は身体の中で起きる異常な温度差です。

 

下半身型冷え症

中高年に多い下半身が冷えるタイプ。冷え性に悩む人の約8割このタイプと考えられています。そして下半身型冷え症こそ身体の中に起きている異常な温度差が要因となり冷えを悪化させているのです。

 

下半身型冷え症は何らかの原因で下半身の血管が収縮し、血流が減り腰から足先までに血液が行き届かなくなることで起こります。全身をめぐっている血液ですが下半身は血管が収縮しているため、なかなか届きません。すると行き場を失った血液は上半身へ。上半身の血流が必要以上に増え熱がこもってしまいます。その結果、足と上半身の体温の分布に異常な温度差が生じてしまうのです。これこそ冷えのぼせという状態。

 

下半身型冷え症の原因は老化に伴いお尻やふくらはぎの筋肉が凝り固まってしまうこと。お尻やふくらはぎの筋肉が硬くなると、その近くを通る交感神経を刺激し下半身の血管を収縮させたり血管自体を圧迫したりして血液が足先に行きにくくなってしまうのです。

 

夏の冷え症を予防改善する3つのツボ

1、築賓(ちくひん)
足のふくらはぎの内側にあるツボ

2、臀中(でんちゅう)
左右のお尻の上側にあるツボ

3、八風(はちふう)
足の指の付け根 左右4ヶ所




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