脂質異常症|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で脂質異常症について放送されました。脂質異常症とは血液中の脂のバランスが乱れている状態のこと。厚生労働省の調査では30歳以上の3分の1が脂質異常症と診断され、そのうちほぼ半数の人が放置していると言います。しかし、そのままにしていると血管はボロボロに。脂質異常症と診断されるには3つの基準があります。HDL(善玉)40未満、LDL(悪玉)140以上、中性脂肪150以上。

 

中性脂肪は食べ物に含まれる脂質や糖質などが肝臓で合成されたもの。体内の細胞が正常に働くために血液中に蓄えられている大切なエネルギー源です。しかし、中性脂肪が増えすぎてしまうと血管に負担をかけ傷つけてしまったり、内臓の周りについてメタボの原因になったりします。コレステロールも細胞膜を構成したりホルモンや胆汁などの材料となったりと体の機能を正常に保つための材料として必要なものです。コレステロールも主に肝臓で合成され血液に乗って全身に運ばれます。コレステロールには大きく2つの働きがあります。肝臓から血液に乗ってコレステロールを全身に運ぶのが悪玉コレステロール。余分となったコレステロールを肝臓に戻してくれるのが善玉コレステロールです。

 

脂質異常症を改善する方法

1、朝の野菜ジュース
にんじん(1本半)リンゴ(半分)をジューサーにいれレモン汁(半分)を入れるだけ。朝は脱水と共にビタミンとミネラルが不足するためジュースで補給すると効果的です。またリンゴが持つ水溶性食物繊維は体内のコレステロールを吸着して排出してくれる働きもあります。

 

2、昼と夜は炭水化物を半分にカット
ご飯やパンなどの炭水化物を摂りすぎると体内で脂質となるので油断大敵。

 

3、ながら有酸素運動
テレビを観ながらその場でジョギング。普段運動不足の人にとってはこれだけでも効果があると言います。時にはトイレに行く時、そのまま2往復してみるなど運動量を増やしていくことが大事です。有酸素運動は食事などでは増えにくい善玉コレステロール値の改善に効果的です。




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