腰痛と寝返り&寝返り枕の作り方|たけしのみんなの家庭の医学

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で腰痛と寝返りについて放送されました。腰痛の原因は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など様々ですが、こうした因果関係がはっきりしている腰痛は全体の15%にすぎません。残りの85%は骨や脊髄神経に大きな問題はないのに痛みが出てしまう原因不明の腰痛なのです。しかし近年の研究で今まで不明だった腰痛の新しい原因が睡眠と関わっていることが分かってきました。それは寝ている時の姿勢「睡眠姿勢」にあると言います。

 

一般的に一晩に寝返りをうつ回数は約20回と言われていますが、この寝返りにこそ腰痛予防のための大切な役割が隠されているのです。そもそも寝た状態で最も体重がかかるのが腰の骨。内臓の重みなどで体重の約4割の負荷がかかると言われています。そのため人は寝返りをうつことで骨や筋肉への負荷を分散。特定の部位にダメージが集中しないよう身体を守っているのです。さらに寝返りをうつことで血液やリンパの循環を良くし、痛みのもととなる発痛物質などが溜まってしまうことも防いでいるのです。寝返りの数が少なくなってしまう原因が身体に合っていない寝具です。しかし使用中の寝具が身体に合っているものかなかなか自分では判断できないもの。

 

身体に合わない寝具で起こる腰痛の特徴

1、睡眠中に腰痛で目が覚める
2、朝起きた瞬間に腰が痛い

 

自分に合った寝具の選び方

1、両手を胸の前で組み膝を立てる
2、左右に2回ずつ寝返りをうつ
3、肩と腰が同時に転がるか確認

 

寝返り枕の作り方

1、バスタオルを縦に2つ折りに
2、さらに2つ折りに
3、骨盤の上に着物の帯のように巻く
4、寝た状態で巻きなおしゆるみをなくす
5、ガムテープ等で固定する


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