オジサンの経済学|オイコノミア

NHK・Eテレの「オイコノミア」でオジサンの経済学について放送されました。解説していたのは慶應義塾大学教授の中島隆信さん。

 

経済学で定義するオジサン

男性ホルモンは上昇するとなかなか減りません。しかし残念ながら男性らしさ(たくましさや若さ)は20代をピークにどんどん下がっていきます。この男性ホルモンの分泌量と男性らしさのギャップが「オジサン度」だと言います。おじさんとは「モテたい気持ちを捨てることができないと思われている存在」だそう。

 

オジサンと思われない方法

・おじさま
服装や行動を上品かつオシャレにすることで外見の衰えをカバーし、おじさん度を減らします。例えば居酒屋でお酒をひっかけるのではなくホテルのバーでカクテルを飲むなど。上品さがあれば男性ホルモンの分泌量と男性らしさにギャップがあってもいやらしく見えないのです。ただし、おじさまになるにはコストがかかります。

 

・ちょい不良オヤジ
上品さではなく逞しさを演出することでおじさん度を減らします。衰えていく体力を補う努力をすることで、男性ホルモンも分泌されているけれど若さも失っていないと思わせることが出来ます。

 

・ちょい枯れオヤジ
体力より知性で勝負。男性ホルモンが低下しているかのように振舞うことで、いやらしさを消しおじさん度を減らします。

 

男女のつきあい方

・ナンパ関係=スポット取引
・恋愛関係=長期契約取引(契約を更新する努力が重要)
・婚姻関係=企業内取引(緊張感がなくなりナアナアになる)
このナアナアになることがオジサン化、オバサン化の原因のひとつなのです。




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