エクオールの効果|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で美容と健康の救世主エクオールについて放送されました。美容や健康などに良いとされている大豆イソフラボンですが、その効果には個人差があります。その鍵を握るのがスーパーイソフラボンとも呼ばれる物質エクオール。エクオールは肌のシワの改善、更年期症状の緩和、乳がんの予防、前立腺がんの予防などに効果が期待されています。

 

大豆製品を食べると腸内で大豆イソフラボンがエクオール産生菌と呼ばれる腸内細菌の働きによってエクオールに変化します。このエクオールが女性ホルモンと似た働きをしていることが判明しました。女性ホルモンは40代半ばから急激に減り始めますがエクオールは減少した女性ホルモンを補う働きをしてくれます。

 

エクオールの効果

1、肌のシワ予防
女性ホルモンには肌の水分を保ちコラーゲンを作る働きがあります。中高年の女性にエクオールを12週間摂取してもらったところ、目尻のシワが改善されたという結果が出ています。

 

2、更年期症状の軽減
ほてりやのぼせ、不眠、倦怠感、首や肩のこりなどを引き起こす更年期障害ですが、更年期症状の軽い人はエクオールが多く、更年期症状の重い人はエクオールが少ないという結果が出ています。

 

3、要介護・死亡リスクの低下
東北大学が70歳以上の住民を対象としてエクオールの値を調査したところ、7年後までに要介護認定もしくは亡くなった人の割合がエクオールを作れないグループでは52%だったのに対し、エクオールの多いグループでは37%という結果に。エクオールを多く作れる人の方が健康で長生きしていたのです。

 

しかし、エクオールは体の中で作れる人と作れない人がいます。日本人の約50%が体内でエクオールを作ることができません。


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