それでも痩せたい女性たち|とくダネ!

フジテレビの「とくダネ!」真相チェイス!直撃御免でそれでも痩せたい女性たちについて放送されました。「少しでも痩せたい」と多くの女性が願うあまり深刻な問題が起きています。体型の肥満度を判定する基準となるのがBMI。体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で数値を計算し最も標準的とされる22を境に18.5未満だと痩せている、25以上だと肥満となります。しかし「とくダネ!」が街で調査したところ40人中38人が標準体型(BMI22)は太っていると感じていました。その一方で、男性は40人中33人が標準体型より太めとされる体型でも良いと感じていました。

 

しかし、健康的な体型を好む男性をよそに女性の痩せたい願望は食生活にも大きな影を落としています。深刻な食糧難だった終戦直後の1946年、都市部の人の平均摂取カロリーは1日1696キロカロリーでした。経済の発展と共にバブル終盤には過去最高の1911キロカロリー(20代女性)にアップ。ところが今20代~40代女性の一日当たりの平均摂取カロリーは全世代で終戦直後を下回っています。痩せすぎの女性の割合は12.3%と食糧難に苦しむアフリカの発展途上国並みです。

 

47歳の主婦・永澤みどりさんは身長151cmで体重は39.8kg、BMIの値は痩せすぎの17.5です。しかし体脂肪率は34.1%と同年代の標準値25%を3割も上回っていました。徹底したカロリー制限の結果、体が飢餓状態に陥り脂肪をためやすい体質となってしまった可能性があるそうです。




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