噛み続け癖が不調の原因|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで不調の原因!噛み続け癖について放送されました。頭痛、肩こり、腰痛など体の不調の原因は歯列接触癖のせいかもしれません。実は日本人の4人に1人がこの噛み続け癖を持っていると言います。上下の歯が触れるのは通常食べる時だけ。その時間は1日合計20分程度と言われています。それ以外の時間は上下の歯の間に1~2mm隙間が出来るのが本来の正しい状態です。意識せず上下の歯が軽く触れてしまうのが噛み続け癖こと歯列接触癖。本来、人は口を開ける筋肉と閉じる筋肉がバランスよく働き上下の歯が触れないようになっているのですが、噛み続け癖があると口を閉じる筋肉が過度に鍛えられてしまい2つの筋肉のバランスが崩れてしまいます。噛み続け癖による口を閉じる筋肉の緊張は、やがてこめかみや肩の筋肉に伝わります。その結果、頭痛や肩こり、首の痛みといった様々な体の不調を招いてしまうのです。さらに噛み続けることによって唾液が増え、唾液と共に空気を飲み込む回数が増加。おなかの張りやオナラ、ゲップの増加にも繋がってしまいます。ストレスを感じたり、何かに集中すると体を緊張状態にする交感神経が活性化。その結果、上下の歯が触れ合う状態が起きやすくなってしまうのです。

 

歯列接触癖があるかチェック

頬の内側、舌のふちに歯型があるとかみ続け癖がある可能性があります。

 

噛み続け癖の改善法

かみ続け癖の改善に使われるのがマイオモニター。口を閉じる筋肉と肩に電極を張り筋肉の奥にある神経に電気刺激を加えます。すると頬の血流が改善し緊張していた筋肉がほぐれていくのだそうです。

 

家で出来る簡単改善法

1、口を横に広げるようにして「き~」と5秒間声を出す

2、首の筋肉を意識しながら「れ~」と5秒間声を出す

3、指を下の歯に軽く当て下唇を下げ「い~」と5秒間声を出す

 

1、頬に手を当て歯を噛み口を閉じる筋肉を位置を確認

2、上下の歯が触れないように手の平でゆっくり回す