ハッピー家事シェアライフ|あさイチ

NHK総合テレビの「あさイチ」でハッピー家事シェアライフについて放送されました。現在、共働き世帯は専業主婦世帯の1.4倍。しかし、家事はかわらず女性に集中。共働きの妻の家事時間は1日186分なのに対し、夫はわずか12分。あさイチのアンケートでも、つきまとう不平等感や手伝って「あげた」という言葉への違和感など共働きの妻の6割近くが夫の家事に不満を感じています。

 

ザラつく!夫のお手伝い家事

東京都に住む下田朋子さん(42歳)は二人の子供の母親です。今年4月まで国際協力のNPOでフルタイムの仕事をしていました。現在は育児休業中。来年春からの職場復帰に向けて夫婦で協力して家事を分担したいと考えています。朋子さんの不満はどこから来るのか、夫の家事の実態を書き出してもらいました。夫はゴミ出しや洗濯物たたみ、食器洗い、休日は食事作りと結構家事をやっているように見えます。しかし、朋子さんの指示のもとやっているだけで、夫は家事に対して自分に責任があることだと思っていないのだそう。

 

驚き!家事シャア夫婦

三田村さやかさん(29歳)は現在、育児休業中ですが、夫との家事シェアライフを楽しんでいると言います。家事は夫と協力して週末に集中して行います。週末は朝食後すぐに1週間分の常備菜つくりが始まります。夫婦が同時進行で手際よく作業を進め、料理の間に洗濯が終わると夫が洗濯を干していました。動ける人が動くのが三田村夫婦の家事シェアスタイル。あえて担当を決めずに急な事態にも臨機応変に対応できるようにしています。夫婦のチームプレーで食器洗い、洗濯、掃除、10種類の常備菜作りが2時間で終わりました。実は夫は結婚当時は仕事人間で、家事には及び腰でした。結婚前に別れの危機があった三田村夫婦はそこで理想の夫婦像を共有。子供の出産後、夫は1ヶ月休みをとり、家事を全面委任されたことで当事者意識が芽生えたのだと言います。