エクオール産生菌を目覚めさせるアボカド納豆|その原因、Xにあり!

フジテレビの「その原因、Xにあり!」で更年期障害を改善する方法について放送されました。

 

実は、減少する女性ホルモンに成り代わり、更年期障害を救う驚きの成分が体内で作られています。それはエクオール。エクオールはエストロゲンのそっくりさんのため、体内で女性ホルモンと同じような働きをしてくれるのです。実際に、体内のエクオール量と更年期障害の因果関係をみてみると、更年期障害が軽い人は体内のエクオール量が多く、更年期障害が重い人はエクオールが少ないという検査データが出ています。エクオールは腸の中に住むエクオール産生菌という腸内細菌の力で生み出されています。しかし、エクオールは体内で作れる人と作れない人がいるのです。調査によると、エクオールを作れる人は約40%。残りの60%は作ることができないと考えられています。

 

理化学研究所の辨野義己(べんのよしみ)先生によると、エクオールを生み出すエクオール産生菌は全ての人の腸内に生息していると言います。しかし、エクオールを作れない人はエクオール産生菌が働かずに眠っている状態、ニート化しているのです。エクオール産生菌のニート化は腸内環境に問題があります。腸内環境が悪いと活動したくても活動できないのです。そのため、食生活を改善して腸内環境を変えることでエクオール産生菌の活性を高めるとエクオールを作れるようになるのです。

 

エクオールを作る身体になるために最適な食材が納豆です。納豆はエクオールの原料となる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。さらに、納豆菌には腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を抑える働きがあると言われ、腸内細菌を整える上で最適な食材です。エクオールを作れるようになった人は、1日1パックの納豆を継続したと言います。

 

中でもオススメなのがアボカド納豆です。納豆1パックにアボカド1/2個を合わせただけのものです。アボカドは水に溶けやすい水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維が豊富に含まれています。この2つの食物繊維が腸内環境を整える黄金比1:2の割合で含まれている理想的な食材です。腸内環境は夜作らるので夜に食べるのがオススメだそうです。

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