寝起き腰痛の原因は寝返りの回数&寝返り枕の作り方|その原因、Xにあり!

フジテレビの「その原因、Xにあり!」腰痛決別SPで寝起きの腰痛について放送されました。

 

16号整形外科院長の山田朱織(やまだしおり)先生によると、寝起きの腰痛は寝返りと深い関係があると言います。睡眠中に自然と行っている寝返りは1か所に体重がかかり続けないようにするために必要不可欠なものです。寝起き腰痛の人には寝返りが少ない人がいると言います。

 

体重53kgの人の場合、横になると23kgが腰に乗った状態になります。腰の血管が圧迫され、血中の酸素が減少、発痛物質が発生し腰痛が起こります。寝返りが少ないのは寝室の環境が関係していると言います。

 

寝返りしにくい睡眠環境

3位:ベッドの位置
片側に壁があると圧迫感で寝返りがしにくくなります。寝返りをしやすくするためには壁から50cm以上離した方が良いそうです。ちなみにパートナーやペットとの添い寝も寝返りがしにくくなります。

2位:寝間着
摩擦が大きい衣類は寝返りがしにくくなります。モコモコパジャマやフリース、スウェットは摩擦が大きくなります。ちなみに毛布も摩擦が大きいので最初に布団をかけ、その上に毛布の順でかけた方が寝返りしやすくなります。

1位:枕
枕が柔らかいと頭が抜け出せなくなってしまいます。さらに枕の高さも重要です。人によって適した枕の高さは違います。

 

寝返り枕の作り方

玄関マット(裏地があり毛足が短いもの)とタオルケットを用意

1、玄関マットを蛇腹に三つ折りにする
2、タオルケットは四つ折りにする
3、玄関マットの上にタオルケットを蛇腹に三つ折りにして重ねる
4、タオルケットをめくることで高さを調整する

理想の枕の高さは横向きに寝た時におでこ、鼻、あご、胸が一直線になり布団と平行になることです。

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