ぎっくり腰の原因は利き尻|その原因、Xにあり!

フジテレビの「その原因、Xにあり!」腰痛決別SPでぎっくり腰の原因について放送されました。

 

ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症。突発的に起こる腰の痛み全ての総称です。実は、その痛みの元は筋肉を覆う筋膜が炎症を起こしている、筋繊維が断裂、椎間板を神経を刺激している場合など、その理由は人それぞれです。しかし、ぎっくり腰になる前は腰である現象が起こっていると言います。それは負担の蓄積。つまり、ぎっくり腰を起こすのは一瞬の腰の動きだけでなく日頃の腰へのストレスが大きく影響しているのです。

 

メディカルトレーナーの伊藤和磨(いとうかずま)さんによると、ぎっくり腰には利き尻(ききじり)が関係していると言います。利き手、利き足があるように身体の左右にあるものには優位性が生じます。実はお尻にもそれがあるのです。

 

利き尻チェック法

1、左右どちらか一方に両足を投げ出して床に横座りをする
2、身体は垂直に保つ
3、反対側も同じように横座りをする

この時に楽な方で横座りした時に地面についている方のお尻が効き尻です。

 

座る時に効き尻に偏りすぎることがぎっくり腰の原因となってしまいます。利き尻に偏って座り続けると骨盤が傾きます。すると、頭で身体のバランスをとろうとするため背骨が湾曲。こうして歪んだ姿勢が定着してしまうと腰の筋肉や靭帯にストレスがかかり、徐々に疲労物質が蓄積されます。その結果、ある時ふとした動きでも突然ぎっくり腰になってしまうのです。利き尻の偏りすぎを招くのは、普段やってしまう座り方にあると言います。

 

ぎっくり腰を招く危険な座り方

1、足組座り
足を組むと骨盤が後ろに倒れて、さらにねじりが起こります。これにより椎間板にかかるストレスが増してしまいます。

2、すべり座り
関節の隙間が空き骨によるストッパーが外れてしまい腰が無防備な状態に。腰椎が横にズレやすくなってしまいます。

3、モデル座り
脚を流すことにより骨盤が傾き腰にストレスがかかります。

 

腰への負担が最小限 スタック・シッティング

1、お尻を突き出し椅子の先端に座る
2、脚を前後に開く
3、前足は小指を床につけるように足首を曲げる
4、後足は膝を深く曲げつま先を立てる
5、股を少しだけ開く

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