夜間頻尿の改善法 ごろ寝足上げ|その原因、Xにあり!

フジテレビの「その原因、Xにあり!」で夜間頻尿の原因と改善法について放送されました。夜間頻尿とは、寝ている間に1回以上目が覚めてしまうことを言います。夜間頻尿に悩む人の数は約882万人、国民病といっても過言ではありません。夜間頻尿は一般的に冷えや加齢による膀胱の筋力の低下が考えられますが、他にも意外な原因があると言います。国立長寿医療研究センター泌尿器科の吉田正貴(よしだまさき)さんによると、夜間頻尿の原因は冬のあったかメニューにもあると言います。食べ物は熱ければ熱いほど塩気を感じにくいです。寄せ鍋(1人分)に含まれる塩分量は約5.5g、鍋焼きうどんは約5.2g、醤油ラーメンは約11.9gです。寒い冬はこれらの塩分多めのあったかメニューを食べる回数が増えてしまいます。そのため、夜おしっこに行きたくなってしまうのです。ではなぜ塩分を摂りすぎると夜間頻尿を起こしてしまうのでしょうか?

 

私たちの体内に溜められる塩分量は決まっています。その量を超えると余分な塩分を老廃物と一緒に排出しようとします。これが汗や尿。ところが、冬は夏に比べ汗をかかないため尿で排出される量が増加。結果的に日中排出する分だけでは間に合わず、寝ている間もおしっこに行きたくなってしまうのです。

 

夜間頻尿の改善法 ごろ寝足上げ

ふくらはぎの下にクッションを置き、心臓より足を高くして20分寝る
身体の中で作られた水分は日中は足の方に溜まっています。足上げをすることで下半身に溜まった水分を戻して尿になるよう促すことが重要なのです。ちなみに、体内の水分が尿になるには約4時間かかると言われています。ごろ寝足上げは寝る4時間前までに行いましょう。

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