ワインを飲んで健康になろう!|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」でワインを飲んで健康になろう!が放送されました。ワインの一大生産国フランスでは、バターやチーズなど動物性脂肪を多く摂る食生活にも関わらず心臓病患者が極端に少ないというデータがあり、その秘密がワインにあるのではないかと多くの研究者が関心を寄せていました。また、赤ワインを毎日グラス3~4杯飲んでいる人は、全く飲まない人と比べ認知症の発症率が5分の1との報告も。

 

長野県高山村はお年寄りが元気でアンチエイジングの里と言われています。長野県はワイン用ブドウの生産量が全国1位です。

 

代謝アップと整腸作用

ワインには有機酸が沢山含まれています。有機酸は代謝に働きかけ腸内環境や肌の状態を良くしてくれます。また、ワインに豊富に含まれるカリウムには余分な水分や老廃物を排出する働きがあります。さらにワインに含まれるカルシウムやマグネシウムも骨を強化してくれます。

 

サビない身体作り

赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれています。ポリフェノールは植物が紫外線や外敵などから身を守るために作る抗酸化物質の総称で、色素や渋み、苦味となったあらわれます。ポリフェノールを摂ると活性酸素を中和してくれ私たちのサビつきを抑えてくれます。ブドウはポリフェノールを皮と種に多く含んでいます。したがってそれらを取り除く白ワインに比べブドウを丸ごと発酵させる赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれているのです。

 

長寿遺伝子ON

細胞の老化を遅らせ若さを保つ長寿遺伝子。これは元来すべての人が持っていますが普段はオフの状態。スイッチをオンにするにはカロリー制限や適度な運動が必要ですが、赤ワインに含まれるレスベラトロールによってもスイッチが入ることが分かったのです。ちなみに赤ワイン以外の身近な食品だと落花生の薄皮などにしか含まれていません。

 

お手頃ワインが一瞬でおいしくなる裏技

一度栓を開け中身をグラス1杯分ほど出してから再び栓をし5回ほどガシャガシャと振る
これによりデカンタージュと同じ効果が生まれます。空気と振れる事で酸味や渋みが丸くなり香りが立つのです。ただし澱が溜まっているようなビンテージワインにはオススメできません。