肩こりの名医・神戸克明 タイプ別肩こり改善法|スゴ腕の専門外来

TBSテレビの「予約殺到!スゴ腕の専門外来SP!7」で肩こりの名医について放送されました。東京女子医科大学東医療センターの肩関節外来はどんなにひどい肩こりも必ず治すと評判を呼んでいます。創設者は整形外科医の神戸克明(かんべかつあき)先生です。肩関節外来では激痛で夜も眠れないひどい肩こりや五十肩など、日常生活に支障をきたす肩の痛みに特化した治療を行っています。神戸克明先生は肩こりには3つのタイプがあると言います。

 

肩こりのタイプ判別法①

1、手と両肘を合わせる
2、その状態でまっすぐ上げる
3、肘がアゴの高さまでいけば問題なし

肘がアゴまで上がらない人は「扉タイプ」の肩甲骨だと言います。

 

扉タイプの肩こり

パソコンやスマホの操作で長時間猫背にしていると起こりやすいタイプです。

 

扉タイプの改善法 ペンギン体操

1、握りこぶしを腰に当てる
2、肘を後ろにして3秒キープ
3、朝昼晩10回ずつ行いましょう

 

肩こりのタイプ判別法②

手を横に広げて片足を90度に上げ10秒キープ

ぐらぐら揺れたりよろけた場合は「おじぎタイプ」の肩甲骨です。

 

おじぎタイプの改善法 イルカ体操

1、手を合わせまっすぐ上げる
2、腰を左に傾け5秒間キープ
3、腰を右に傾け5秒間キープ
4、朝昼晩、左右5回ずつ行いましょう

 

肩こりのタイプ判別法③

1、両肘を直角に曲げる
2、脇を閉めたまま腕を外側に開く

45度以上開かない人は「ハの字タイプ」の肩甲骨です。ハの字タイプに対しては効果的な体操がありません。特別な治療が必要だと言います。

腕を上げる時は通常、上腕骨を動かすことで腕が動きます。しかし、筋肉への過度の負担や加齢などが原因で腕を動かす筋肉が炎症を起こしてしまうと、骨と筋肉が癒着して上腕骨が凍ったように動かなくなります。これがフローズンショルダーです。この状態で腕を上げると肩甲骨がハの字に開いてしまいます。そのハの字型のゆがみによって周囲の筋肉に負担がかかり痛みが発生するのです。

神戸先生が肩こり治療の最終手段として行っているのが肩の内視鏡手術です。内視鏡を使った癒着の原因となる炎症を取り払います。使用するのは電気メス。電気メスで炎症を起こしている部分をこそぎ取っていくのです。

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