免疫力アップ術 食事&運動|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で免疫力アップ術について放送されました。

免疫のカギを握るのは24時間体制で体を守り続ける免疫細胞です。中でも重要になるのがナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。NK細胞には体内に侵入した細菌やウイルスをいち早く見つけ出し倒す働きがあります。つまり、免疫力を上げ病気にかかりにくくなるには免疫細胞の活性率を高める必要があるのです。

 

ヨールグトで免疫力アップ

ヨーグルトで乳酸菌を摂取すると、免疫細胞が集まる腸内環境が正常になります。すると、NK細胞も活性化し免疫力がアップするのです。量は1日カップ1杯程度で、タイミングは朝がベストです。その後の昼食や夕食で摂取する食物繊維などの栄養が乳酸菌のエサとなりNK細胞がより活性化すると言います。

 

キノコで免疫力アップ

きのこにはβ-グルカンが豊富に含まれています。ベータグルカンとは炭水化物の一種で、NK細胞のような免疫細胞に刺激を与え活性させる効果があります。ただし、ベータグルカンは熱に弱いためキノコを食べるならサッと炒めるだけのソテーや煮汁ごと食べられる料理で摂取することがオススメです。

 

インターバル速歩で免疫力アップ

インターバル速歩とは、早歩きとゆっくり歩きを交互に行う運動法で、松本市を中心に行われています。NK細胞は温度が高いほど活性化します。つまり、筋肉量が増え体の熱量が上がることで免疫力アップにつながるのです。

インターバル速歩は早歩きとゆっくり歩きを交互に3分間行っていきます。早歩きは息がはずむ程度の速度で、やや大股で歩くようにしましょう。ゆっくり歩きは散歩をするくらいの速度でOK。ストレッチをしながら歩くのも良いそうです。早歩きとゆっくり歩きをそれぞれ3分5セット行うと目標である15分の早歩きをしたことになります。より効果を上げるためにはインターバル速歩を行った後、30分以内に牛乳をコップ1杯飲みましょう。筋肉量が増え、さらなる免疫力アップが期待できます。

 

免疫力アップジュース(2人分)

キャベツ(葉4枚)、ニンジン(1本)、レモン(1個)、はちみつ(適量)をジューサーにかける