高層マンション格差|ノンストップ!

フジテレビの「ノンストップ!」で高層マンション格差について放送されました。2020年の東京オリンピックに向けて建設ラッシュとなっている都内のタワーマンション。そのタワーマンションに関し、気になるニュースが。菅官房長官は20階以上のタワーマンションについて高層階の部屋を対象に固定資産税の増額を検討していると発表しました。マンションの販売額は同じ広さの部屋であっても階数によって異なり、高層階の方が高額で資産価値も高いです。タワーマンションは高さが高い分、価格の開きも大きくなります。現状は価格に関わらず部屋の広さによって税額がかわるので、部屋の面積が同じなら低層階でも高層階でも固定資産税は同額です。これが不公平であるという声が上がっています。これにより高層マンションの格差が激化する可能性があると言います。

「子供たちの方がけっこう保育園で、ウチは~階でウチは~階だよって言い合っているところがあって、保育園にお迎えに行くとそこは○○ちゃんが住んでるマンションだよねって話をするときに○○ちゃんちは~階だよって言い合ったりはしてるみたいです」(30代)

「最上階に住んでいる女の子がいて、もう何階か分かってるよね?って感じでボタンを押させる子がいて」(40代)

高層階と低層階の格差は大人だけでなく子供たちにも影響が及んでいます。

「同じマンションの最上階(50階)に住む女性が『うち高層すぎて雲の上だから地上の天気が分からないの』と言ってきた!本当に驚きました」(40代女性・5階在住)

「同じマンションのママ同士で月1回ランチ会を開こうという話になり、幹事は持ち回りになりました。4階に住む私が幹事の時、一人2000円のお店を予約したのですが翌月18階に住むママが幹事の時は3000円に、30階に住むママが幹事の時は4000円にとランチの値段がつり上がっていくのです。勘弁して欲しい」(40代女性・4階在住)

 

最近では高層マンションに併設されている保育園が増えています。そんな中、マンション管理士の阿部悠一さんによると、そこである暗黙のルールがあるそうです。

「駐車場の車と似たような話なんですけど、ベビーカーを誰がどこに優先的に置けるかというような」(阿部悠一さん)

ベビーカーを置く場所は決まっていないのに、保育園の入り口から近い所は高層階の住民という暗黙のルールがあると言うのです。さらに、下駄箱も高層階の人は上に入れると言います。下駄箱の高さとフロアの高さが比例しているのです。いいところに入れようとしたら「あなたは下層階の人だから下の方を利用してください」みたいな事を言われるそうです。

 

「お金を貯めて憧れだった高層マンションの18階に住むことになりました。すると、同じ階の女性から『うちに来ない?』と誘われたんです。行ってみると彼女は窓の外を見ながら『東京タワーのライトアップ、今日から変わったわ』と東京タワーが見える部屋であることをアピールしてきたんです。ちなみにうちの部屋からだと全く見えません。悔しいですがこういう場合はいちいち褒めてあげるべきなんでしょうか」(30代女性)

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