楽してお腹をヘコませる方法|所さんの目がテン!

日本テレビの「所さんの目がテン!」でラクしてお腹をヘコませる方法について放送されました。

 

正しい姿勢でおなかがヘコむ?

紹介していたのは理学療法士の花岡正敬(はなおかまさたか)さん。人間の重心の線は耳たぶ、肩、股関節、膝のお皿の後ろ、くるぶしの2cm前です。お腹がへこむ正しい姿勢は最初は後ろに倒れているような違和感があります。これを普段から維持するのに重要なポイントがお腹の中にあります。

実はおなかの中にはインナーマッスルの「家」があるのです。コアハウスとは姿勢を支える家のような構造を持つ筋肉のこと。横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋の4つの筋肉で構成されています。コアハウスは胃や腸などの内臓を支える働きもになっています。中でも重要なのが腹横筋。コルセットのように内臓を包み込んでいます。ところが、お腹には周りを取り囲む骨格がないので姿勢が崩れてコアハウスが歪んでしまうと、それに伴い骨盤も傾いて内臓が押し出されることでお腹がポッコリしてしまうのです。

 

通常の腹筋運動では腹横筋はあまり鍛えられません。ポッコリお腹の人は筋肉の上に多くの脂肪がついている状態です。脂肪が多い状態で腹直筋を鍛えても固太りになり、お腹はヘコみにくいのです。腹横筋を鍛えるために重要なのは呼吸法です。

 

呼吸で眠れる筋肉を刺激?

腹横筋は自分の意思で動かすことが難しい筋肉ですが、呼吸で重要な横隔膜と一緒にコアハウスを構成しているので、意識して呼吸を行うことで自然と腹横筋も動き鍛えられると言います。そんな腹横筋を鍛えられる呼吸法が「ドローイン」です。

 

ドローインのやり方

1、鼻から息を吸いこみお腹を膨らませ、口から吐きながらお腹をヘコませる
2、吐ききる直前にお尻の穴を締め骨盤底筋を働かせる
3、呼吸を止めずにヘコませた状態で30秒キープ

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