病気にならない食べ方&酢ショウガ&健康効果別キノコの選び方|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で病気にならない食べ方について放送されました。大事なポイントは血糖値を上げないことです。血糖値が高いことで引き起こされる病気といえば糖尿病です。糖尿病の人は、そうでない人に比べ動脈硬化になりやすく、心筋梗塞や脳梗塞になる確率が3~5倍高くなるというデータもあります。そもそも血糖値は1日の中で変動を繰り返しています。空腹時は低く、食事をすると上がり始め60~90分後にピークになるのが一般的です。そのさいに注意すべきなのが食後の血糖値です。一般的な健康診断では空腹時の血糖値を計測するため食後の血糖値は見落とされがちです。もし食後の血糖値が140を超えている場合は隠れ糖尿病。つまり糖尿病予備軍ということになるのです。さらに血糖値が急激に上昇するほど血管を傷つけてしまうため、それを防ぐことが重要です。

病気にならない食べ方

1、野菜から食べる
2、朝食を必ず食べる
3、ゆっくり食べる

 

食事のポイントは色

食事選びの簡単なポイントは色です。5色の色を摂るようにしましょう。

1、白(炭水化物)
2、緑(野菜)
3、黄色(たんぱく質)
4、赤(たんぱく質)
5、黒(キノコや海藻など)

 

様々な病気を防ぐ食材「おさかなすきやね」

お:お茶
さ:魚
か:海藻
な:納豆
す:酢
き:キノコ
や:野菜
ね:ネギ

 

お酢+しょうがの健康効果

酢は血圧を下げる効果があります。また総コレステロールや中性脂肪低下にも効果を発揮します。他にもカルシウムの吸収力アップや内臓脂肪の減少にも効果があります。そんな酢ですが、ショウガと組み合わせることでダイエット効果や免疫力アップもプラスされると言います。ショウガには脂肪の蓄積を抑える作用があり、さらに加熱すると体幹部を温めエネルギー消費量を高める働きがあります。そんな酢とショウガのパワーを合わせたのが酢ショウガです。

 

酢ショウガの作り方

1、よく洗ったショウガを皮のまま薄くスライスする
2、容器に入れてショウガが浸かるまで酢を注ぎ冷蔵庫で一晩以上寝かせる

 

健康効果別キノコの選び方

そもそもキノコの多くにはベータグルカンという食物繊維が含まれ、免疫機能の向上や血糖値の上昇を抑える効果があります。しかし、一口にキノコといってもその種類は豊富でそれぞれ別の健康効果もあります。

・胃腸の強化:ナメコ
(なめこに含まれるムチンには胃腸の強化以外にも肝臓・腎臓の働きを助け、たんぱく質の消化を促進する働きもあります)

・体臭予防:マッシュルーム
(シャンピニオンエキスという成分が腸内環境を整え食べ物の異常発酵を抑え体臭を抑えてくれます)

・夏バテ対策:マイタケ
(マイタケには糖分をエネルギーに変えるビタミンB群が豊富に含まれています。また免疫効果を高めるMD-フラクションが血液や血管を丈夫にしてくれます)