梅干し 骨粗しょう症&肥満予防|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」ちょい足し食材スペシャルで骨粗しょう症を予防しさらに肥満も予防する日本古来の保存食について放送されました。

和歌山県立医科大学准教授の宇都宮洋才(うつのみやひろとし)医学博士がオススメするちょい足し食材は梅干しです。梅干しと言えば古くから食欲増進作用や抗菌効果が知られていますが、宇都宮博士らの研究により新たな健康効果が注目されるように。梅干しで骨粗しょう症を予防できると言うのです。

宇都宮博士たちは和歌山県内に住む60~80代の男性約60人の骨密度を調査。その結果、梅干しを週1~2個食べている人が全く食べない人の約1.2倍骨密度が高いという結果に。カルシウムは本来、水に溶けにくく体への吸収率は低い栄養素です。しかし、クエン酸と一緒に摂取するとクエン酸がカルシウムを包み込み体への吸収率がアップすることが分かったのです。

また、最新の研究で梅干しには嬉しい健康効果があることが分かりました。宇都宮博士らは梅干しにバニリンという成分があることを発見。梅を食べるとバニリンが脂肪細胞を刺激。その結果、脂肪が燃焼されやすくなり肥満を予防できると言います。

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