善玉コレステロール改善法|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で善玉コレステロール大改善SPが放送されました。最近は悪玉コレステロールと共に善玉コレステロールのケアも重要になってきています。LH比が重要視されています。LH比とはLDL悪玉コレステロール値をHDL善玉コレステロール値で割った値のこと。実はコレステロールそのものは善玉も悪玉も同じで、一種類しかありません。LDL悪玉コレステロールは肝臓で生成され血管を通じて全身に運ばれるコレステロール。運ばれたコレステロールは細胞やホルモンの材料となる重量な役割をになっています。一方、HDL善玉コレステロールは細胞やホルモンの材料に使われなかったため回収され全身から肝臓に戻るコレステロール。善玉コレステロールが少ないと回収されなかったコレステロールが血管内に多く残り、動脈硬化を起こします。このことから悪玉と善玉のバランスLH比が高くなると血管に問題を起こしやすくなることが分かってきたのです。LH比の基準値は2.0以下。2.0を超えると動脈硬化を起こしやすくなり、2.5を超えると心筋梗塞などのリスクが急増します。

 

北関東循環器病院の南和友医師が最大のポイントと考えているのは中性脂肪。最近の研究で血液中の中性脂肪が増えると善玉コレステロールが減ってしまうということが分かってきたのです。逆に中性脂肪を減らせれば善玉コレステロールを増やすことにつながると南医師は言います。

 

GI値の低い食べ物を選ぶ

GI値とは食品が体内で糖に変化して血糖値が上がるスピードを表す数値。このGI値が高いほど血糖値の上昇が速く中性脂肪も上がりやすいと言います。つまりGI値が低い食品を選ぶことが中性脂肪を抑え、善玉コレステロールのアップにつながるのです。

 

水分を積極的に補給する

代謝を上げるために1日に最低1・5リットルの水分が必要だと言います。水分補給のタイミングにもポイントがあります。睡眠中にかく汗などで水分が不足している朝が特に重要だとか。

 

パワーウォーキング

目標心拍数で歩くことで安全かつ効果的に有酸素運動が行える有酸素運動が行えるウォーキング法。パワーウォーキングで目標にする心拍数は年齢によってかわります。目標心拍数の上限は220-年齢×0.75、下限は220-年齢×0.6です。約15分ごとに脈拍を測定し、目標心拍数の範囲内になるよう歩くペースを変えるのがポイント。目標心拍数の範囲内だと心臓が無理なく動き、酸素を効率よく全身に送れるのです。またかかとで着地することで、ふくらはぎの筋肉が収縮。滞りがちの血液を押し上げ全身の血流を促進します。その結果、体の代謝が上がり中性脂肪が燃え善玉コレステロールがアップするのです。

 

肉料理を食べる前にトマト

トマトに含まれるリコピンには善玉コレステロールを増やす働きがあると言います。食事の始めにトマトを摂ることで血糖値の上昇を抑えると同時に、リコピンによる善玉コレステロールアップ効果も狙えます。

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