紫外線と疲労の関係|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」でゼロから学ぶ紫外線対策について放送されました。紫外線と言えばシミやシワのイメージですが疲労も引き起こしてしまうのです。

 

シミができるメカニズム

肌に紫外線が当たると表皮の一番下にあるメラノサイトが活性化。黒いメラニン色素を分泌し肌を黒くします。通常メラニンは一定期間経つと生成されなくなり自然とはがれ落ちます。しかし紫外線を浴び続けるとメラノサイトに異常が起こりメラニンを過剰に分泌。いつしかシミになってしまうのです。さらにコラーゲンなどを作り出す機能が低下し真皮の構造が崩壊。皮膚の一部にひずみができシワになってしまうのです。

 

紫外線と疲労の関係

紫外線は細胞や遺伝子を傷つけ、体はそれらを修復しようと活動し体力を消費。それによって疲労度が増してしまうのです。細胞レベルの紫外線による影響は日焼け止めで防ぐことができますが、目から入る紫外線も疲労の原因になります。紫外線により目の表層に炎症が起こり、その刺激が脳に伝わり体がストレスを感じるためです。また紫外線は白内障の原因にもなります。

 

正しい紫外線グッズ選び

日傘は使い続けると紫外線カット率が落ちてしまいます。1~2年で買い換えるか、UVカットスプレーをかけるなど対策が必要です。