見た目で分かる肝臓の異変|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで見た目で分かる肝臓の異変について放送されました。食事でとった栄養素はそのままでは利用できません。肝臓が体を作る材料や体を動かすエネルギーに変えることで体の中で使えるようになります。また作ったエネルギーをいつでも使えるように貯めておいたり、アルコールや増えすぎたホルモンを分解する働きもあります。肝臓はいざという時のエネルギー源として脂肪を蓄えています。しかし食べすぎや運動不足が続くと肝臓の中に脂肪が必要以上に溜まってしまい脂肪肝に。脂肪肝こそが肝臓悪化の第一段階です。肝臓には痛みを感じる神経がないため、かなり悪くなっても痛みなどの自覚症状は出ません。しかし肝臓以外の体の表面に見た目で分かる危険サインが出ることがあります。

 

手のひらがまだら状に赤くなる

肝臓が悪くなると血管を広げる働きを持つエストロゲンを分解できなくなります。すると血液の中にエストロゲンが増えすぎてしまい手のひらの毛細血管が拡張。まだら状に赤くなってしまうのです。

 

胸の毛細血管が浮き出てくる

これも肝臓の悪化によるエストロゲンの増えすぎが原因です。胸の上あたりの毛細血管が拡張し直径数mm~2cmの大きさで放射線状に浮き出てきます。

 

爪に白い縦の線が入る

単なる老化現象によって起きる場合も多いのですが肝臓が悪くなった場合も爪の材料であるたんぱく質を十分に作れなくなり爪に白い縦線が出来てしまうのです。

 

自宅で出来る簡単ケア

温めたタオルを肝臓の上に10分のせる
肝臓の血行が良くなり肝臓の働きの手助けになるそうです。これはあくまでも手助けなので食生活を見直し運動をすることが大切です。