都市部で深刻 火葬場が足りない|とくダネ!

フジテレビの「とくダネ!」真相チェイス!直撃御免で都市部で深刻 火葬場が足りないと放送されました。今、都市部を中心に火葬場不足が深刻化しています。東京23区の場合、火葬場の数は9ヶ所ですが高齢化と共に亡くなる人の数は増え続け、年間7万6000人以上になります。そのため最大限稼動させても追いつかないのです。

 

川崎市にある葬儀会社(株)神奈川こすもすによると、火葬場の時間をこだわると長い場合1週間ほど待つことになるそうです。この会社では独自の遺体安置施設を設けていて火葬を待つ遺体で常にいっぱいの状態だと言います。病院で亡くなった後、遺体を自宅に戻さず安置所に預ける人が増えているのです。マンションだと安置するスペースが取れない、高層会で出入りが難しいケース、遺体の運び込みを禁止しているマンションも増えています。火葬まで時間がかかるものの自宅には戻せないというニーズに合わせ「ご安置ホテル」なる施設も登場しています。これはビジネスホテルを改装した遺体を安置できる施設です。

 

火葬までに日にちがかかる理由

・人手が足りない
・炉を一気に稼動させられない(設備が壊れるなど)
・火葬のとき他の家族と会わせないように配慮している