二酸化炭素泉(炭酸泉)を飲んで便秘解消|たけしのみんなの家庭の医学

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で飲むことで便秘を解消し腸を若返らせる温泉について放送されました。腸の老化の原因となるのが便秘や下痢。便通の異常を抱えている人は20代から増え始め60歳を超えると急増。推定患者数は700万人と言われています。

 

そんな便秘に効く温泉が二酸化炭素泉(炭酸泉)です。二酸化炭素泉とは火山活動などにより地中にたまった二酸化炭素(炭酸ガス)が水に溶け込んで出来た温泉のこと。有名な二酸化炭素泉としては大分県の長湯温泉や兵庫県の吉川温泉、青森県のみちのく温泉などがあります。こうした二酸化炭素泉に入るだけで便秘が解消するのではなく、温泉を飲むことで便秘に効果があるのだと言います。二酸化炭素泉を飲むと胃に到達した温泉は胃の内側の毛細血管の中に入り込みます。すると二酸化炭素の作用で血管が広がり血流が増え消化活動が活発になるのです。結果、胃の動きに合わせ神経で繋がっている腸の動きも活発になり便秘解消にも効果があると言います。ただし衛生上の問題からどこの温泉でも自由に飲んで良いというわけではありません。保健所の許可がおりた温泉のみ飲むことが出来ます。

 

飲むのは食前と寝る前の1日4回。1回に飲む量はコップ1杯(150ml)まで。人により効果の出方は違いますが、これを続ければ大抵の場合便秘が解消されるそうです。