大人を襲う虫歯「痛くない!?次々と歯を失う」|ためしてガッテン

NHK総合テレビの「ためしてガッテン」で大人を襲う虫歯について放送されました。エナメル質は象牙質を虫歯菌から守っています。子供のエナメル質は未完成なため虫歯菌が入り込み痛みが生じます。ところが、大人になるにつれエナメル質はしっかりしてくるため大人になると虫歯になりにくくなります。しかし、大人になると歯茎が下がってきます。歯茎が下がった部分は虫歯菌に弱い象牙質がむき出しに。

 

大人の虫歯は痛くないことがあります。それは虫歯菌の侵入によって象牙質が厚みを増し虫歯菌から神経を遠ざけようとするからです。そのため虫歯に気づかず進行してしまうのです。

 

また大人の虫歯では歯を次々に失うこともあります。それはアゴの骨が溶けてなくなるからです。歯が抜けると土台の骨も用済みになり溶けてなくなります。すると両側の歯が隙間に向かって倒れこんできます。また上の歯は下へ伸びてきます。すると歯並びが悪くなり噛み合わせが崩れてしまいます。この時、歯磨きが不十分だったりすると虫歯や歯周病が発生して次々と歯を失うことになるのです。