口臭予防「舌苔を取る方法&ニンニク臭を防ぐ技」|L4YOU!

テレビ東京の「L4YOU!(エルフォーユー)」で口臭予防について放送されました。口臭は自分では気づきにくいため知らない間に人に不快にさせていることも。

 

食後の口臭予防①舌苔を取る方法

通常、食後は口の中の雑菌などが洗い流されて無臭になりますが、ずっと臭い人もいます。その1つの目の原因は舌苔(ぜったい)です。舌苔とは口の中の細菌の死骸や剥がれた粘膜、食べ物のカスなどから出来ている舌の表面に苔のように付着している汚れ。この舌苔は食べ物のニオイ物質を捕まえて結びついてしまい、食後でも口臭がなかなか消えないのです。しかし、食物繊維の多い食材を食べることで舌苔の予防になり、取り除くこともできます。野菜などに含まれる食物繊維は舌の表面にダメージが少ない形で舌苔をはがし、食後の口臭を減らしてくれるのです。さらに噛みごたえがあるため咀嚼が増え唾液の分泌を促進してくれます。食後の口の中を清潔に保ち口臭を抑えてくれます。

 

食後の口臭予防②ニンニク臭を防ぐ技

ニオイ物質は食べ物と同様に腸から体内に吸収され血液に入ります。血液に乗ったニオイ物質は肺から出され口臭になるのです。そのためいくら歯磨きをしてもニオイは消えないのです。そんな時に良いのが牛乳です。牛乳に含まれる脂肪分は腸の壁に膜を張りニオイ物質を吸収しにくくする作用があります。飲んだ翌日の酒臭さの予防にもなるそうです。

 

口臭と舌の色で病が分かる

1、舌が紫色
血流がドロドロと滞りがちで、それが血なまぐさい口臭となって現れます。血栓が出来やすい体質。

2、舌が真っ赤
焦げた肉やあぶらとり紙の口臭。高血圧の危険性があり、歯肉炎や口内炎ができやすい。

3、舌がブヨブヨして白い、舌の横腹にギザギザ
生乾きの部屋干しのような口臭。体の中に余分な水分をかかえていて、むくみ体質、慢性疲労の可能性あり。

4、舌が黄色
口臭はアンモニア臭。体の中がネバついてリンパ液や細胞液の潤滑が滞りニオイが発生。慢性鼻炎、関節痛など。

5、舌がひび割れ
乾いた雑巾のような口臭。高齢者に多くドライマウス状態。

 

高齢者に多い口臭を消す方法

体内の水分量は成人では60%ですが、高齢者になると50%にまで減少します。それに伴い唾液の量も減少し口が乾燥しヒリヒリしたり、味覚障害が起きたりと様々な症状が現れます。これがドライマウス。唾液が減ることで口の中の細菌が増殖。そこから乾いた雑巾のような口臭が作られてしまうのです。

 

・傍簾泉(ぼうれんせん)
アゴの角の手前にある骨の裏にあるツボ。親指で痛気持ちいい場所まで押さえ込み「の」の字を書く要領で優しく揉み解す。

 

・翳風(えいふう)
耳の後ろにある突起の下にあるツボ。1~2分優しく揉み解す。

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