40代からのセクハラ|あさイチ

NHK総合テレビの「あさイチ」女性リアルで40代からのセクハラについて放送されました。あさイチがアンケートをしたところ、女性の3人に1人がセクハラの被害を受けたことがあると回答。しかも、40代~60代の被害が多いことが明らかに。

 

女の敵は女!?共感されない理由

49歳のちえみさん(仮名)はパート職員として地域の人たちの健康相談にのっています。糖尿病や高血圧などの人と週に2~3回面談し生活習慣を改善してもらうのが仕事です。自分の資格がいかせることもあり誇りを持って働いています。しかし、面談中イヤな気持ちになることがあります。男性が胸をジロジロとみてくるのです。胸が大きいせいか、これまでもジッと見られることがあり、ゆったりした服を着るなど対応してきました。しかし40歳を境に驚くようなことが度々起きるようになったのです。面談が終わり相手の男性が帰り際に胸を触ってくるように。腹が立つのが年齢につけこんだと思われる男性たちの態度。40過ぎの女性を見下しているとしか考えられません。胸を触られる被害は続き、女性の上司に相談しました。しかし「あなたもいい年なんだから適当にあしらって」と言われてしまいました。このことがきっかけでうつ病になってしまったそうです。

 

悪意がないだけに 深まる悩み

40歳のさゆりさん(仮名)は0歳と2歳の子供を持つ母です。小さい頃から可愛がってくれている叔父ですが、授乳中もかまわず見てくると言います。しかし、嫌だなという気持ちを叔父には伝えられずにいるそうです。

 

地域でも!男性の一言に傷ついて

55歳のまさえさん(仮名)は言葉によるセクハラを受けたと言います。マンションの自治会で、夏祭りについて話し合っている時でした。会合で主導権を握るのは70歳の木村さん(仮名)夏祭りではマンションの住人によるカレーのふるまいが計画されていました。カレーの材料を外の広場におくと言い出したので、まさえさんは「それは衛生面が心配」と言ったところ「女のくせに生意気だ!」と怒鳴られてしまいました。また地域の別の会合でも、会の進め方について提案すると「女のくせに生意気だな」と言われてしまったのです。